施工事例

多目的ホールは、会館や劇場の舞台とは違い多種多様な使用が出来るホールで、会議・展示会・発表会などのイベントには最も適したホールです。 迫り上げステージ・バトン・スクリーン、他にもご希望に合わせて施工致します。

会館・ホールでの出し物は様々で、舞台機構も色々な物があります。主に発表会・成人式・演劇・演説・コンサート・映写会などに使用されています。 施工後も製品、機能を末永くお使い続けていただくために修繕や補修定期的なメンテナンスを提供しています。

多目的ホールは、会館や劇場の舞台とは違い多種多様な使用が出来るホールで、会議・展示会・発表会などのイベントには最も適したホールです。 迫り上げステージ・バトン・スクリーン、他にもご希望に合わせて施工致します。

会館・ホールでの出し物は様々で、舞台機構も色々な物があります。主に発表会・成人式・演劇・演説・コンサート・映写会などに使用されています。 施工後も製品、機能を末永くお使い続けていただくために修繕や補修定期的なメンテナンスを提供しています。

多目的ホール 施工例/一宮地場産業ファッションデザインセンター様

ホールのバトン・カーテン・スクリーンを格納している状態です。各吊物は天井に格納されていて、電動のマシンで昇降させます。

照明・バトンを降ろした状態で、照明の調整、交換、仕込などスピーディーに作業が出来ます。

上の赤い幕が絞り緞帳で、下の舞台は迫りをアップさせてセットした状態です。主に講演や発表会などに使用されます。

下巻方式のスクリーンで、商品のプレゼンや上映会などに使用します。
電動で昇降させるタイプと手動ウインチで昇降させるタイプがあります。

床面の一部が、そこだけ切り取られたように昇降する(舞台装置)のことを「迫り」と言います。これは迫り舞台を格納した状態で舞台を使用しない時はフラットに格納します。

迫り舞台をセットした状態です。色々な演出に使用でき、電動マシンで上下させるので運転もスムーズです。

多目的ホール 施工例/
一宮地場産業ファッションデザインセンター様

ホールのバトン・カーテン・スクリーンを格納している状態です。各吊物は天井に格納されていて、電動のマシンで昇降させます。

照明・バトンを降ろした状態で、照明の調整、交換、仕込などスピーディーに作業が出来ます。

上の赤い幕が絞り緞帳で、下の舞台は迫りをアップさせてセットした状態です。主に講演や発表会などに使用されます。

下巻方式のスクリーンで、商品のプレゼンや上映会などに使用します。
電動で昇降させるタイプと手動ウインチで昇降させるタイプがあります。

床面の一部が、そこだけ切り取られたように昇降する(舞台装置)のことを「迫り」と言います。これは迫り舞台を格納した状態で舞台を使用しない時はフラットに格納します。

迫り舞台をセットした状態です。色々な演出に使用でき、電動マシンで上下させるので運転もスムーズです。

会館・ホール 施工例/飛島村中央公民館様

緞帳は舞台の顔であり色々なデザインがあり、その土地の文化や歴史が画かれています。インバータータイプの機構ですと昇降が非常に滑らかでとても静かです。

絞り緞帳は主にミュージカルやコンサートなどに使用され、この緞帳には様々な変形パターンがあり、演出によって変形させて使用します。

カーテン(諸幕)をセットした状態です。上の舞台上部に緞帳と平行に吊られた細長い黒幕が一文字幕、サイドの黒い幕が袖幕、後ろに見える幕がバック幕(大黒幕)です。

音響反射板はクラシックコンサートや発表会などに使用されます。音響反射板はとても重厚な作りで、舞台上の美しい音色を効果的に客席に伝えます。

ボーダーライト(Border Light)略して「ボーダー」「BL」と言います。舞台全体を明るくするため「作業灯」「地明かり」とも呼ばれ、このボーダーライトは舞台には必ずある最も一般的な照明です。

サスペンションライト(Suspension Light)略して「サス」「SL」と言います。サスペンションライトは作品や演出に応じて様々な照明を使います。俳優の立ち位置や大道具に照明を当てて使用します。

バトンは舞台によって本数や長さ形状などは様々です。バトンの操作は手動では綱元で、電動は操作盤にあるボタンで昇降させます。看板などを昇降させて使用し、演劇では場面転換を行う時に使用します。他にも音響や照明の装置を吊って公演中の効果として動かすこともあり、様々な道具やセットを吊って使うこともあります。

このスクリーンは大型のフレームにスクリーンの生地を張り付けてあり、映写機のシネマサイズは、前にある黒い幕(カットマスク)を開閉させて調整します。このスクリーンの表面の色は銀色で光の反射率が高く大画面にしても非常にきれいな映像です。

綱元は吊物を上下するのに用いられるのが「綱」で、綱が滑車を通して辿り着いた先を「綱元」と呼びます。つまり「綱の元(はじめ)を用いてバトンを操作する場所」ということです。バトンに吊らされた物の重さによって、鎮(しず)という鉄の錘(おもり)で調整を取ります。

吊物を上下させる装置をマシンと言い、電動のマシンでは主に照明や反射板などの重量の重い吊物に使用されます。マシンには吊物とおもりをバランスさせて昇降するタイプと、ドラムリールに巻いて昇降させるタイプとがあります。

会館・ホール 施工例/
飛島村中央公民館様

緞帳は舞台の顔であり色々なデザインがあり、その土地の文化や歴史が画かれています。インバータータイプの機構ですと昇降が非常に滑らかでとても静かです

絞り緞帳は主にミュージカルやコンサートなどに使用され、この緞帳には様々な変形パターンがあり、演出によって変形させて使用します。

カーテン(諸幕)をセットした状態です。上の舞台上部に緞帳と平行に吊られた細長い黒幕が一文字幕、サイドの黒い幕が袖幕、後ろに見える幕がバック幕(大黒幕)です。

音響反射板はクラシックコンサートや発表会などに使用されます。音響反射板はとても重厚な作りで、舞台上の美しい音色を効果的に客席に伝えます。

ボーダーライト(Border Light)略して「ボーダー」「BL」と言います。舞台全体を明るくするため「作業灯」「地明かり」とも呼ばれ、このボーダーライトは舞台には必ずある最も一般的な照明です。

サスペンションライト(Suspension Light)略して「サス」「SL」と言います。サスペンションライトは作品や演出に応じて様々な照明を使います。俳優の立ち位置や大道具に照明を当てて使用します。

バトンは舞台によって本数や長さ形状などは様々です。バトンの操作は手動では綱元で、電動は操作盤にあるボタンで昇降させます。看板などを昇降させて使用し、演劇では場面転換を行う時に使用します。他にも音響や照明の装置を吊って公演中の効果として動かすこともあり、様々な道具やセットを吊って使うこともあります。

このスクリーンは大型のフレームにスクリーンの生地を張り付けてあり、映写機のシネマサイズは、前にある黒い幕(カットマスク)を開閉させて調整します。このスクリーンの表面の色は銀色で光の反射率が高く大画面にしても非常にきれいな映像です。

綱元は吊物を上下するのに用いられるのが「綱」で、綱が滑車を通して辿り着いた先を「綱元」と呼びます。つまり「綱の元(はじめ)を用いてバトンを操作する場所」ということです。バトンに吊らされた物の重さによって、鎮(しず)という鉄の錘(おもり)で調整を取ります。

吊物を上下させる装置をマシンと言い、電動のマシンでは主に照明や反射板などの重量の重い吊物に使用されます。マシンには吊物とおもりをバランスさせて昇降するタイプと、ドラムリールに巻いて昇降させるタイプとがあります。